アフターピルでどのような効果が得られるの?

危険日と呼ばれる日に性行為を行い、結果として避妊に失敗してしまい、緊急用に飲むピルのことをアフターピルと呼びます。通常のピルは長い時間をかけて服用するため、濃度も高くない設計となっています。

 

アフターピル,効果

 

しかし、アフターピルの場合、その効果をすぐに発揮しないことには大変なため、濃度が濃くなっています。

 

アフターピルを飲むことによる効果として、子宮に着床しないようにするというものがあります。通常、性行為を行うと、何も避妊などを施さなかった場合、数日かけて子宮内膜に着床します。

 

子宮内膜に着床した状態を妊娠と言うため、子宮内膜に着床しないようにする必要があり、そのためアフターピルを飲むことになります。子宮内膜をいわば強制的にはがすことになり、アフターピルを服用すると数日以内に生理が訪れます。

 

とはいえ、生理にも個人差があり、すぐに生理が訪れる人もいれば、なかなか生理が訪れない人もいます。このため、アフターピルを飲んだとしても避妊の実感を得られる期間は人によってかなり違うのです。

 

注意点として、アフターピルには血液を固まらせる効果があり、喫煙をしている人が服用すると心臓疾患など重大な症状を起こすことが考えられます。費用としても1万円ほどかかり、医師への相談などをしたうえで出してもらうことをおすすめします。

 

また、排卵日前であれば効果がすぐに現れる一方、排卵日の直後だとなかなか出血が起きず、ヤキモキする日々が続くため、そうしたことも考慮に入れておく必要があります。

 

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